フォンケーブル
いざ皆さんがフォンケーブルを買おうとしてもかなりの種類がありますね。
ギターやベースから出る電気信号は微弱で、周辺の機器からのノイズの影響をかなり受けやすいものです。フォンケーブルとは芯線の周りにメッシュ状の編み線がありノイズから守ることの出来るケーブルでシールドとも呼ばれます。
ギターから出た直後の電気信号にノイズがのるとその後の増幅回路でノイズまで増幅されて出力されてしまいます。
上記の理由によりギターにつながるフォンケーブルの選択は最も重要でプレイヤーの頭を悩ませるタネの1つです。
そこでプロの現場でよく目にする3種類のケーブルと音withオリジナルケーブル、合わせて4種類をお試しいただけるパックをレンタルできるようにしました。
低価格で販売しているものとは違い、耐久性・音・取り回しもお勧めできるものです。
同じ条件で試してほしいという理由で5mで統一して用意しました。(長くなるにつれてどんな高級なケーブルでも音は劣化していくし、短いと取り回しが不便なので、ギターにつなくケーブルは5〜7mをお勧めします)
自分のケーブルを探している人は是非試してください。
ちなみに僕も20年以上前にMONSTER CABLEとvital audioをお店で2時間ほど迷いvital audioを購入しました。